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百鬼夜行抄 二次創作

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伶(蝸牛):絹の父・八重子の夫 覚:絹の兄・長男 斐:絹の姉・長女 洸:絹の兄・次男 環:絹の姉・次女 開:絹の兄・三男 律:絹の子 司:覚の子 晶:斐の子

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「でももうちょっと俺はあなたを乱れさせたいな」
「あら…」
「刺したり叩いたり、とまではしませんが」
「え…」
先生がぶるっと震えた。
引き寄せて懐に。
「怖いですか?」
「…怖いわ」
「なに、外で縛ったりする程度ですよ」
「そんなの、無理よ…」
「あなたに危害は加えさせません」
「他の人に見られちゃうの?」
「見られたらどうしよう、くらいがいいと思いますが」
くちゅり、と先生の股間に手をやると濡れている。
「想像しちゃいましたね?」
あぁ、と喘ぐ。
昨日片付けようと思って忘れていた縄を取り手首を軽く。
そのまま胸縄をかけて行く。
「あっだめ、そんなの」
簡単な、相手がされてくれる気がなくてもかけられる程度の縄を。
「ほら…足開いて」
いやいやをしている。
「いつも俺がしていることしかしないから、安心したらいい」
「でも…」
くいっと顎に手を掛けてキスをする。
「それとも。もっとハードなのをご希望かな?」
「いや…怖い…」
寝巻の上から乳首を摘んで弄る。
「してみたい、の間違いでしょう?」
あそこがいつもより濡れている。
中に指を入れて楽しむ。
「いやよ、しない」
「こんなに濡らして…体は正直ですよ」
「だめ、だめだめ…」
中をゆっくり混ぜて少しずつあげてやる。
きゅっと腰が浮いて指を食い締める。
逝ったようだ。
そのまま続けて中を刺激する。
きゅっと突起を捻ると緩くなっていた中が締まる。
「ベランダに出てしようか」
お、もっと濡れた。
「あぅ、いやぁ…」
ククッ、と笑いながら言葉で弄り、身体のほうはゆっくりと逝かせた。
荒い息が整いだす。
縄をほどき、手の痺れはないか、ちゃんと動くか確かめた。
先生は私の懐にもたれて顔を赤く染めて何もいえないで居る。

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小一時間ほど暇つぶしにテレビを見ていると起きてきた。
さて、用意しますかね。
「先生、ベーコンかハムかどっちがいいですか」
「ベーコンがいいわ。あら、お昼作るならするわよ?」
「あーじゃ俺サラダの野菜洗いますんでお願いしますね」
寝巻の上に割烹着を着て、ベーコンエッグとハムエッグを焼いてくれてる間に
野菜を洗って適当にちぎる。
人参は切った。
ドレッシングは…コールスローのがあったな。
食卓に出して、パンを焼く。
「先生、パンは食パンかフランスパンどっちがいいです?」
「んー?食パンでいいわよ」
食パンね。
ベーコンがいい匂いだ。
「あ、何枚?」
「薄いの?薄いなら2枚頂戴」
分厚いので先生は1枚、俺は3枚。
2枚ずつ焼いてバターを塗り、お皿に。
先生もハムエッグとベーコンエッグを食卓に出している。
コーヒーを入れて、お砂糖を用意した。
「いただきます」
おお、俺の分は卵が二つだ。
透明のボウルにぶっこんだサラダだが、先生がもっと食えもっと食えとせっつく。
サラダも沢山食べてごちそうさまをする。
ふと先生がこっちを見て笑う。
「どうしました?」
「髭そらないとダメよ? 生えてるわ」
洗面所の鏡で確認する。最近先生抱きたくて仕方なかったからか。
男性ホルモン優位になってるなぁ。
髭をそって戻るとゆっくりと先生がコーヒー飲んでる。
洗い物をしてお片付け。
先生はコーヒーを飲みきって普段着に着替えようとする。
その腕を取って抱きしめた。
「あら、まだしたいの?」
「昼間っからなんてうちじゃないと出来ないでしょ?」
「そうだけど」
「だから着替えないでそのまま、そのまま」
横に座らせる。
「あなたねぇ…私の年、わかってるの? 結構疲れるのよ?」
「でしょうね、あんなに暴れてちゃ」
「わかっててするの?」
「だめですか?」
「月に一度くらいにしてくれる? じゃないともたないわ」
「うーん、出来るだけ希望に沿いますが。たまに暴走しそうです」
「暴走する前に言って頂戴…」
「ってええと、うちでするのを月1ですよね?まさか普段を月1じゃないですよね」
ブッと先生がふきだしてお腹押さえて笑ってる。
「なんですか、もう」
「普段はいいわよ、普段は」
笑いすぎて喉を鳴らしながら言われた。
「良かった、あれもなしで月に一度だけとか無理です」
「あら、私がもっと年を取ったらそういうかもしれないわよ」
「その頃には私の性欲が落ち着いてるかもしれませんし…疲れない方法考えるかな」
「そうじゃないと二人ともが辛くなるわよー?」

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コーヒー飲みつつ食べ終わって、手を洗って歯を磨いて戻る。
先生はプリンを食べ終えてテレビに夢中だ。
「ねぇ、牛乳有る?」
「ありますよ」
「カフェオレ飲みたいわ」
はいはい、作ってきましょ。
牛乳を温め、コーヒーを淹れてカフェオレを作る。
しかし最近の牛乳ってロングライフなんだな。
昨日買ったこれなんて常温で5月18日までとかいてある。
「お砂糖は?」
「一つ入れて頂戴」
入れて混ぜてとかしてから渡す。
マグカップを両手でもって美味しそうに飲んでいて可愛いな。
あくびをしながらテレビを見ている。
眠いより見たい気持ちが勝ってるようだ。
「素敵よねえ」
よくわからんけどきれいは綺麗だな。
3時半ごろ、眠くて仕方がなくなったようで俺にもたれてあくびを連発している。
「もう寝たらどうですか」
「だってあとちょっとなのに」
しょうがないな、寝ちゃったらベッドまで連れて行こう。
うつらうつらとしだして、番組が終る。
「さ、寝ましょう」
「ん…お手水行ってから…」
ふらふらよろよろとトイレに行って…あれ?戻ってこない、寝てるんじゃないだろうな。
トイレの前まで行けば出てきた。
「あぁ、寝てるのかと思いましたよ」
「ごめんね、ちょっと大きいほう」
頬染めてそんなことを。
それが可愛くてふっと笑ったらぺち、と額を叩かれた。
抱えあげてベッドにつれて入る。
すぐに寝息。
さて、何時まで寝るつもりだろう。昼に起こせばいいのか?
俺ももう少し寝ようかな。
ならばとトイレに行って電気を消しストーブの温度を下げてからベッドへ戻った。
先生の寝息を聞いて一緒に寝る。
昼前、目が覚めて食事の買物に出た。
買物から戻っても先生は良く寝ている。
ハムエッグとトースト、サラダとコーヒーでいいかなぁ。
用意するのはもう少し待つか。
先生が起きてからにしよう。

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夜中目が覚めるとベッドの中にいない。
リビングに出てみるとテレビ見てた。
横に座るともたれられた。
ひんやりとしている。
「風邪引きますよ。あと電気つけたらどうです? 見るなら」
「ちょっと見たくなっただけだから」
「どうせ明日休みなんですし、ちゃんと見たらいいじゃないですか」
「そう?」
うん、といって羽織るものを取りに立つ。
電気をつけてヒーターの温度を上げた。
羽織らせてお茶を渡す。
ペットボトルだけど。
「すごいわねぇ」
「スキー行きましょうか。もう今年は遅いかな」
「私は滑れないからいいわ…あなたは滑れるの?」
「いや、俺も滑れませんけど」
「だったら温かいところで見てるだけがいいわよ」
フィギュアが終ったら寝る、と言ってそのまま俺にもたれてテレビを見ている。
「エキシビションは楽しそうよねえ」
「メダルや順位関係ないから表情も柔らかいし、自由でいいですよね」
…ちょっとまて、テレビ何時まで?
番組表を見ると朝4時まで。
俺が途中で寝てしまいそうだな。
先生は綺麗なものを見るのが好きだから、こういうものも好きなんだな。
俺はそういう先生を見ているのが好きだけど。
暫く見ているうちに腹が減る。
そういえば昨日は常備菜で軽く食っただけだったか。
冷蔵庫には何もない。
「先生、ちょっとコンビニ行ってきますが何か欲しいものあります?」
「どうしたの?」
「ちょっと腹減りました」
くすくす笑ってる。
「こんな時間に食べたら太るわよ?」
「いつもあと1時間ほどで朝食ってます」
「あら、そういえばそうね。じゃ…プリン食べたいわ」
「プリンですね」
ささっと着替えて買物に出ようとする。
呼び止められてマフラーを渡された。
「首、痕になってるわ」
ふっと笑って首に巻き、コンビニへ買いに出た。
なに買おうかな。
パンを2つ選んで缶コーヒーを取り、プリンを4種類選んで帰った。
戻って先生の前に出す。
「どれにします?」
「なぁに?こんなに買ってきたの?」
選ぶ楽しさってあるよね。
一つ選んで食べ始めた。
「おいし…」
横でパンを食べているとそんなに沢山食べるの?と仰る。
多いかな?

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248

サイドテーブルにとりあえず置いといて、続き続き。
指を入れて中を探る。
声の沢山出るポイントを捕らえて責める。
お腹がひくひく動いて必死に息を吸って喘ぐ。
少し悲鳴のような、普段聞けないような声が出て逝った。
足首の縄を外す。
涙と少し鼻水。吸ってやろうとしたが足首に使った手拭を奪われた。
息が荒いのが落ち着くまで待つ。
っと、ティッシュ頂戴、と言うので渡した。
洟をかんで捨てて、少し咳をして、俺の飲み差しのペットボトルのお茶を飲む。
少しして落ち着いたようだ。
ベッドに伏せて大きく一息つき、こちらをちらっと見て手招きする。
横に行くと首を絞められた。
え…何を。
突然のことに身動きもとれず呆然としていると苦しくなってきて先生の手を掴む。
ほんの少し時間を置いて放してくれた。
「けほっ…なんで?」
「これくらい苦しかったんだから…。はい、お茶」
一口飲んで蓋を閉める。
「何をするのかと思った。殺したいくらいうらまれたかと」
「殺したりなんかしないわよ、ばかね」
息が落ち着くとそろそろ寝ましょ、といわれる。
先生は寝巻きを着てトイレに行った。
枕元にもう一本お茶を用意して先生が戻ったので俺もトイレに。
ふと洗面所の鏡を見ると首に指のあと。
明日残ってたら襟巻きするしかないなぁ。
ベッドに潜り込んで先生の背中を撫でると、あふ、とあくびが聞こえる。
「もう一度、って言ったらどうします?」
「え?」
目をあわせ見つめる。
先生は目をそらせて少し赤くなった。
「身体、持たないわ」
そういって俺の懐に顔を埋めた。
可愛いなぁ可愛い、やっぱりもう一度したくなる。
顔をあげさせてキス。
耳を舐め、齧る。
「だめ?」
そっと寝巻きの上から胸を揉む。
太腿の上から手を這わす。
手を潜り込ませて突起に少し指を掛けるといい声が出る。
ちょっと声が出る程度になぶって楽しむ。
暫く焦らせば諦めたのか、中に入れてとおねだりされ、中の良い所をなぶる。
今回はちゃんと息も出来るよう見図りつつ逝かせた。
汚れた股間を舐め取り、先生が落ち着いたので懐に寄せて寝た。

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