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百鬼夜行抄 二次創作

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伶(蝸牛):絹の父・八重子の夫 覚:絹の兄・長男 斐:絹の姉・長女 洸:絹の兄・次男 環:絹の姉・次女 開:絹の兄・三男 律:絹の子 司:覚の子 晶:斐の子

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391

そして翌朝出勤すると忙しくて。
久々に疲れて帰宅して横になっていると先生からメールだ。
やっぱり今朝から生理で、それで別にこなくても良いという連絡だった。
ま、やっぱり会うとしたくなるしね。
来て欲しくなったらいつでも連絡するよう返事をして昼寝、夕飯を食べて本格的に寝た。
金曜はそんな感じで終ってしまったが今日は土曜だ。
仕事が終わったらすぐシャワーを浴びて先生のお宅へ急ぐ。
居間に寄ると先生は顔色が少しよくない。
「いらっしゃい。今日ね、もしかしたら途中からお母さんと交代するかも。お願いね」
「はい、大丈夫ですか?」
「大丈夫とは思うんだけど…」
「今日は簡単なものをしたらどうかねえ」
「小習復習ですか?」
「そうしたら?」
「それでいいですか、先生」
「そうね」
と言うことで支度を整えてお稽古だ。
流石に稽古ではあまりわからないようにしてはいるものの、
生徒さんが途切れるとやはり辛そうだ。
「八重子先生と交代したらどうです?」
「そうさせてもらうわ…」
と言うことでチェンジ。
久々に八重子先生と二人で生徒さんのお相手をする。
ちょっとやりにくそうだ。
先生が用意したほうがやりやすいのは事実。
と言うことで今日の俺へのお稽古は水屋のやり方。
色々と段取りを教えていただく。
でも今日は早めに切り上げて夕飯をしなければということでおしまいにして。
買物行ってきて、と言われてメモをもらって買いに走った。
途中先生からメール。
チョコも買って帰った。
寝ている先生に渡してお夕飯作成。
今日は手早く出来るおかずのみ。
でもそれでもちゃんと手のかかっているように見える。
実際おいしい。
先生は食欲もあまりないようだ。
ご飯をよそうのも今日は八重子先生。
食事を終えて先生は部屋へ引っ込んだ。
片付けをしてコーヒーを入れて戻る。
「八重子先生もコーヒーいかがです?」
「ありがと、いただくよ」
しばらくまったりとして八重子先生が今日は疲れた、もう寝ると仰る。
戸締りと火の元を確かめて俺も部屋に引くことにした。
布団を敷いて寝る支度。
…一人寝か。
やだなぁ。
そう思って転がっているとすっと襖が開いた。
「あ、先生」
何も言わずに布団に入ってきた、と思ったら俺の上に乗っかってキスしてきた。
そのまま俺の胸をまさぐっている。
怒っても仕方がない。
諦めて身を任せる。
手が徐々に股間に下りてきた。
俺が眉間に皺を寄せているのを見て嬉しそうにしている。
こういうとこSだよな。
弄られて二度逝かしたら気が済んだようでトイレに行ってから俺の腕を枕に寝始めた。
やれやれ。
げんなりしつつもまぁ先生が懐にいるわけだから、と寝ることにした。
夜半また触られてる気配がして目が覚めた。
眠気のほうが強くそのまま寝たが。

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390

翌朝、出勤して仕事をしていると残業が確定した。
先生のお宅に電話を入れる。
八重子先生だ。
理由を話すと快く許していただいて仕事を続ける。
昼頃先生から電話が入った。
珍しいな、来て欲しいなんて。
それもあちらの家に直接なんて。
どうしたんだろう。
そう思って先生がお夕飯を終えるであろう時間にあちらの家へ行った。
まだ電気はついていない。
鍵を開けて電気をつけ鞄を置いて台所に立つ。
っと。こっちにコーヒーはなかったんだっけ?
諦めてコップに水を汲み、ぐいっと飲む。
ふぅっ。クーラーをつけた。
暑い。
暫くすると先生がやってきた。
あけて後ろ手で鍵を閉め、俺にしがみつく。
「どっ、どうしたんですか」
何も言わずキスしてくる。
もぞもぞしてる、と思ったら帯〆を解き始めてた。
あ、え? 抱かれたいのかな。
ちょっと手伝って帯を解き、着物と襦袢を脱がせ、抱えあげてベッドへ。
女の匂いがして煽られる。
少し焦らすと早く、とねだられた。
「抱いてっていって」
少し躊躇してるが…。
「お願い、抱いて頂戴」
恥ずかしげでとても可愛らしい。
俺の脚に擦り付けるようにしてきた。
いつもよりは激しく抱く。
幸い先生の家ではない、声はいくら上げても構わない。
なのにもっと、といわれる。
どうしたんだろう。
まだ大丈夫らしいので何度も責める。
暫く頑張って攻めているとやっともう駄目、と言い出した。
腕が攣りそうだ。
息の荒い先生を抱き締めてどうしたのか聞いた。
絶え絶えに昨日眠れなかったこと、昼に来ないといったので困ったことなどを語られた。
自慰しそうになったという時点でおかしい。なんか変なもん食ったか?
暫くなでていると落ち着いてきたようだ。
「恥ずかしいわ…ごめんね、呼びつけたりして」
「たまにはそういうのも良いですよ」
いつもは突撃されるからな。
暫く喋ってて気がついた。
「ね、先生あなたそろそろ生理じゃないですか?」
「え? あら? そういえばそうかも」
「それででしょう。そういう時期なんですよきっと」
「そうなのかしら」
「ま、それならそれで暫く出来ませんからね、丁度よかった」
汗だくになったから抱き上げて風呂へ行く。
先生の身体を泡でなでて洗ってるとなにやらまたしたくなったようだ。
可愛いなー。
もう一回だけ、と抱いてから濯ぐ。
「さ、そろそろ帰らなきゃね。明日もお稽古でしょう?」
「うん…帰りたくないわね」
「俺もですよ。でも俺もあなたも仕事なんだから仕方ない」
「ね、明日…また来てくれない?」
「いいですよ。呼んでください」
着物を着せてお見送り。
さて俺もかえって寝なきゃなぁ。
帰宅して布団に潜り込む。
先生も今頃は布団の中かな。疲れてるからきっとすぐに眠れるだろう。
おやすみなさい。

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389

山沢さんが帰って、お母さんがお風呂に入った。
律とおしゃべりをする。
「お母さんと山沢さんって本当に仲がいいね」
「そう?」
「おばあちゃんが言ってたけど山沢さんと開さん結婚するの?」
「そんな事言ってた?」
「うん、なんか縁談がきたんだって?」
「そうなの。あの子いやだっていうから兄さんと婚約って事にしたのよ」
「あ、そうなんだ? そうだよね、あんまり開さんと一緒にはいないよね」
「でもねぇそういう話にしたからちょっと兄さんとも話をしないといけないわ」
「あ、コーヒー飲む?」
「ん、いれてくれるの?」
「この間やり方聞いたから」
そういって台所に行って淹れてくれた。
「暑い~」
お母さんがお風呂から出て律が入る。
「コーヒー淹れてくれるかい?」
「あ、淹れ方知らないのよ…」
じゃあいいよ、とお茶を煎れて飲んでいる。
「ねぇ兄さんに土曜日きてもらおうかしら」
「どうしたの」
「山沢さんとの事…」
「そうだねぇ」
律が出てくるまでお母さんと話して、私もお風呂に。
体を洗ってお湯に浸かっていると久さんの事ばかり浮かんで…困ったわ。
お風呂から出るともう戸締りと火の元の確認はしたから、と各自部屋に別れて寝る用意。
お布団を敷いて髪を乾かしてから入ると少し寂しくて。
いつもなら久さんがキスしてくれたり撫でてくれるのに。
そっと自分の胸に手をやる。
いつもなら…いつもなら?
あっ…はしたない事、してるわね。
慌てて手を離して寝返りを打つ。
なのについ胸や陰りに手が伸びて…いけないわ。
でも触れたところで気持ちよいとも思えず不思議よね。
久さんがするから?
眠れないままうとうととして夜が明けた。
「ん、眠ーい…でももう時間ね」
朝御飯しなくっちゃ。
ぱたぱたと身繕いして台所に行き御飯を作る。
「おはよう」
「お早う」
食卓に出したら律たちを呼ぶ。
「早くしないと遅刻するわよー」
「はーい…」
律を送り出してお父さんは部屋に帰っていった。
さて、お稽古の支度しなくちゃ。
お母さんと手分けして炭を用意して水屋を整え生徒さんを待つ。
手が止まると久さんのことを考えてしまうからできるだけ忙しく動くことにして。
昼前、久さんから休むって電話があったみたい。困ったわ…。
お稽古が終り次第二階へ上がって久さんに電話すると仕事で遅くなるみたい。
夜に会えないか聞いてみたら都合をつけてきてくれるって。
だから直接あちらの家で、とお願いして。
お昼ご飯を食べて昼からのお稽古をつけて夕方に。
お母さんが作るお夕飯を皆で食べ終わった頃久さんからメール。
もうすぐ着くからって。
お母さんに後をお願いしてあちらの家に急いだらもう電気が付いていた。


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388

朝になって先生が先に起きたらしい。
身支度をしている。
「あら起きたの? おはよう」
「おはよ。美容の奴、使ってみた?」
「ん、今から使うのよ」
「おっけー、朝飯用意してきます」
ささっと身づくろいして台所へ。
八重子先生と合作で朝ご飯を作る。
律君いないから少しゆったりと。
出来たころ、先生が出てきて食卓を片付けて孝弘さんを呼びに行った。
ご飯を食べてから八重子先生が開さんに連絡を取る。
勿論結婚の件だ。
幸い現在彼女とかいないから構わないそうだ。
先生と手分けして家事をし、俺は二階の拭き掃除。
おとなう声、あれは昨日の人だな。
八重子先生が応対に出て断ってくれている。
耳を済ませて様子を伺う…。
暫くして帰られたようだ。
先生が階段を上がってきた。
うまく断れた、と言うことでほっとしたらしくもたれかかってきた。
可愛くて思わずキスして胸を揉んだら流石に額を叩かれた。
「だめよ、もうっ」
お母さんいるんだから、と怒って階下へいってしまった。
仕方ないので掃除の続きをして、終らせてから下りた。
「そろそろ買物行くけどあんたどうする?」
「一緒に行きます」
着物を着なおして外に出る。
「暑っ」
「暑いわねえ」
「なんなら家にいますか。買うものかいてくだされば買ってきますよ」
「良いわよ、一緒に行きましょ」
日傘をさしてる先生と二人で歩く。
流石に暑くて腕を組んだりはしてこないのが残念だ。
お昼とついでに夜の分も買って帰宅した。
食事を取って一服したら家事の続き。
いつもの水曜日。
疲れたらお茶を入れてもらって。
少し先生といちゃいちゃしてたら夕飯を作る時間だ。
てきぱきと動き、先生から出る指示をこなしてたらおいしいご飯が出来る。
「ただいまー」
「おかえり」
律君が帰ってきたようだ。
「もうすぐご飯できるから手を洗ってらっしゃい」
「はーい」
食卓について律君が八重子先生にこぼしてる。
昨日は大変だったようだ。
「結局どこに泊まったの?」
「近藤の家。晶ちゃんは司ちゃんち」
「律君も司ちゃんちに泊まったらよかったのに」
にやにやして言ったら先生に後頭部をコツンと叩かれた。
「バカ言ってないで運んで頂戴」
笑いながら配膳し、お夕飯を頂いて帰宅した。
真っ暗部屋はさびしいなあ。
とっとと寝よう、おやすみなさい。

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387

さて休み明けでお客は少なく荷物も普通だ。
早仕舞いにして帰宅する前にそのままジムへ行くか。
そう決めて、その足でジムで身体を動かした。
昼を過ぎ風呂に入って帰り、お昼寝。
夕方に起きて飯を食い、更に寝る。
あ、先生からメール。
うまそうなメシだなぁ。
新しい炊飯器で炊いたとの事、うまかったそうだ。
明日の夕飯はそれで炊いたご飯を食べさせてくれるらしい。
ちょっと楽しみだ。
おやすみの挨拶をして寝直した。
翌朝、出勤するがまぁいつもの通り暇だ。
お客さんも定休日だったりするから仕方ないね。
仕事を終えてシャワーを浴び、ゆったりと先生のお宅へ向かう。
涼しいような、暑いような。
電車などはクーラーがかかっていて少し冷える。
先生のお宅へ着く。
室内は良い感じの涼しさで気持ち良い。
「あら、いらっしゃい。早かったわね」
「こんにちは」
「いま生徒さん帰られたとこだから。ご飯これからなのよ」
「それは早すぎましたね。じゃ片付けて用意してから戻りますね」
茶室を軽く掃除して、水屋の片付けと次の生徒さん方の為の用意を整えた。
それから居間へ。早くも食べ終わったようで八重子先生がお茶を入れてくれた。
「お天気怪しいわねえ」
「あー降るって予報ですよね」
「生徒さん、キャンセルないと良いんだけど」
ま、そういう連絡は降り出してから入るものだ。
一服をして、お稽古にかかる。
生徒さんがいらして今日は5人そろってのスタートか。
暫くすると空気が重くなってきた。
そろそろ降るのか。
生徒さんの切れ目に空をうかがう。
あ、落ちてきた。
「降り出しましたね」
「あらそう?」
次の生徒さんが来られてお稽古。
暫くすると八重子先生から先生へ耳打ち。
やっぱりキャンセルが出たようだ。
「つぎ、山沢さん、清・薄で」
「はい」
貴人のお稽古か。
白い天目と貴人台を出す。
生徒さんがお稽古を終られて続きで私のお稽古。
久々の貴人のため、先生に叱られる。
前の生徒さんが見てくすくす笑っていてちょっと恥ずかしい。
キャンセルが出た時間を使ってもらったので今日のお稽古は早仕舞い。
「酷い雨ねぇ」
「本当に凄いな」
外は土砂降りだ。
夕飯のお手伝いをしていると先生が呼ぶ。
ニュースでは雹が降っているという。
暫くして雨がゆるくなってきた。
「あらもう止みそうね」
「律君帰ってこれるのかなぁ」
「お友達のおうちに泊めてもらうかもしれないわねぇ。電車動かなかったら」
ま、いざとなれば何がどうあっても帰るだろう。
配膳してると律君から電話があってやはり帰れそうにないとのことだ。
学校のあたりは酷いらしい。
「心配だわ…」
「ま、お友達も晶も一緒みたいだから大丈夫だろうよ。はい、お櫃」
「そうねぇ」
先生の座る横にお櫃を置いて、孝弘さんを呼ぶ。
メシ♪とうれしそうだ。
孝弘さんは先生が飯を作ってくれる限りはこの家にいるんだろうな。
ほほえましい。
そして新しい炊飯器で炊いたご飯がおいしい。
食事を終え後片付け。
おとなう声がし、先生が応対をしている。
片付け終るころ帰られたようだ。
そのままパタパタと台所に先生が来られた。
「あのね…その、あなたに縁談って…」
「はっ?」
袖をつかまれて居間に連れて行かれた。
「なんだったんだい?」
「山沢さんが独身だからってお見合いの写真持ってこられたの。どうしよう」
「その場で断ってくださいよ…」
「だってその、私がお断りするのはおかしいじゃない…」
「で、どう言ったの」
「いまいないから明日電話で聞くからって言っておいたわ」
「んん、参ったな」
「どう断ったら良いかしら…」
「山沢さん。あんた開と結婚しないかい?」
「えぇっ?」
「一番断りがきくのはそれだよ、婚約してるので結婚できません、だよ」
「でも先生が本人に聞かないとっていったんでしょう?」
「二人の仲がどれほど進展してるのか、なんてわからなくて、とか言えば良いんだから」
「うーん、婚約ですか」
「あぁ実際結婚しなくても良いけどね、そういうことにして置いたら?」
「先生はどうですか」
「それなら…良いと思うけど」
「わかりました、方便と言うことでそうしてください」
「じゃ明日私がそういうよ」
「お願いします」
「お母さん、お願いね」
ふぅ、と息をついて。
「コーヒー、いりますか?」
一昨日買ったマシンで入れてくることにしよう。
エスプレッソか通常かを聞きくと通常のものが良いとのことで三種類入れた。
味見をして先生はモカっぽい味のもの。
八重子先生は香りの良いコーヒーを取った。俺は苦目のもの。
「結構おいしいねえ」
「でしょう?」
「エスプレッソマシンなので本当はこんなカップ使って入れます」
カップを見せる。
「小さいねえ…」
「これに半分くらいですよ」
へー…、と覗き込んでるので実際どうなるか入れてくることにした。
抽出して手渡す。
「これだけ?」
「ま、どうぞ飲んで」
「うっ濃いわね」
「…濃いねぇ」
コーヒーで口直ししてる。
俺はダブルで入れてきたのだが二人とも飲めなさそうなのでそれもいただいた。
…甘い。
そういえばお二方のはお砂糖入れたんだった。
ぐいっと残った自分のエスプレッソを飲み干し、さっぱり。
先生はお風呂入ってくる、と言って部屋から出て行った。
八重子先生がカップを回収して台所へ。
「あ、洗いますよ」
一緒に台所に立つと機械の使い方を聞かれた。
水入れてカプセル入れてボタンを押せば出てくるので簡単。
味は色々ありますよ、と見せた。
居間へ戻り、色々おしゃべりをしてると先生が上がってきた。
八重子先生が交代ではいる。
「ねぇ」
「ん?」
キスされた。
「どうしたんです?」
「…凄くコーヒーの味するわね。漱いでらっしゃいよ」
思わず笑ってしまった。
はいはい、と洗面所へ立つ。
歯を磨いて戻れば先生はあくび。
「寝ますか?」
「お母さんが上がったら」
んじゃ戸締りと火の元を確かめよう。
玄関と勝手口、茶室の炭、ガス。確認して戻る。
「あぁ良いお湯だった」
八重子先生が上がってきた。またあくび。
「布団敷きますから、もう寝てください」
「んー」
畳に寝転がってる。
可愛いけどさ。
「こんなところで寝てないで。山沢さん、連れてってくれるかい」
「はい、じゃ私も先に休ませていただきます。戸締りはして有ります」
「はいはい、おやすみ」
「おやすみなさい」
先生を抱き上げて部屋に行く。
布団に寝転がらせて俺も着替える。
早くも寝息が聞こえてきて残念な気分だ。
ま、仕方ないか。
先生の横にもぐりこみ、ゆっくりなでているうち、いつしか眠りに落ちた。

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