「ほら、これ」
乳房に注射針が放射状に刺さっている写真や、乳首を貫通させている写真、
棒ほど太いものを左右の乳首に貫通させている写真。
それから陰唇を貫通させている写真などを見せる。
先生は酷く震えてる。
「怖いでしょ?」
「……こんなこと、したいの? 怖いわ。やめて」
「しませんよ。あなたの肌を傷つけるようなこと。勿体無い」
そういいながら乳首を玩ぶ。
「ここにね、針を。刺すんですけどね。
注射針じゃなく待ち針なんかだと結構皮膚の弾力に負けてね」
「うぅ…怖いわ…」
「じりじりと刺していくとね、痛がる表情とか恐怖に震えるのとかが見れてね。
すっごく楽しいんですよねえ」
「やだ…」
「針、指をついたことあるでしょ? あれってたまたまだから刺さるんですよ。
刺そうと思うと中々針先が入らないんですよね。
だから刺される人はじりじりと刺されるわけ。エイヤッと刺せば一瞬ですが」
「久さんって本当に酷いわよね…私いじめて楽しんでるでしょ…?」
「それが俺の性癖ですからね。諦めてください」
「ばか」
「あなたが怖がってるの、可愛くて好きだな」
本当に可愛くて。もう一度抱きたくなってきた。
「もう一度しても良い?」
そういいながら乳首を弄っていた手を股間に下ろしていく。
「もうっ、そんなの良いとか言う前にしてるくせに…。
するならベッドでして。ここはいやよ」
「ここでされてたんだからいいじゃないか」
「やだ、だめよ…」
そのまま弄って更に一回逝かせた。
膝の上で啼かれると何度でもしたくなってしまう。
先生がそのまま寝られなくて俺にしがみつくしかないからどうしてもね。
でもこれ以上は流石に先生の体力がやばい。
ぐったりしてるのを抱えあげてベッドへ。
「お昼寝、一緒にしましょ」
と俺も引き込まれた。
「ちょっと待って、俺も脱ぐから」
部屋着とはいえ脱がねば寝にくい。
寝巻きを取ろうとしたがそのまま引っ張り込まれた。
下帯一つで先生を抱きしめてお昼寝だ。