忍者ブログ
百鬼夜行抄 二次創作

let

伶(蝸牛):絹の父・八重子の夫 覚:絹の兄・長男 斐:絹の姉・長女 洸:絹の兄・次男 環:絹の姉・次女 開:絹の兄・三男 律:絹の子 司:覚の子 晶:斐の子

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

j

これ、最近見つけたいいもんなんですよ。
触ってみて、ほら、やわらかいでしょう?
これね、膣圧でこっちのほうが締まるとほら、こんな風に硬くなるんです。
で、硬くなったこいつが膣圧で締められると、こっちのほうはバイブするんです。
ね、いいもんでしょう?
これを私に仕込んで、と。
ほら、舐めてください?
え、フェラしたことがない?教えてあげますよ。
そう、まずは先端を舐めて、そう、そうです。
手はこう、いいですね、その感じです。
そう、うん、そろそろ銜えてください。
動かしますよ?
あ、むせた?大丈夫ですか?
ほら、もう一度銜えて?
そう、そう、ほら、鏡見て、エロくないですか?
これが入るんですよ?あなたの中に。
硬くなってきた?
そろそろいいですね、入れましょうか。
ほら、仰向けになって?
ふふ、あなたの体も準備はできてるようだ。
いれますね、んっ、ふっぅっ。
奥まで入りましたよ。
ゆっくり動かしますよ、良いですね?
ああ、いいですね、しっかり絡み付いてる。
中で硬くなってる?
そうでしょう、あなたが感じてくれてるからですね。
あなたのここ、たまらない。
そんなに早くしないで?むりですよ。気持ち良い。
あなたももう逝きそうですか?
私ももう駄目です、一緒に逝きたい。
っく、うっ。はぁ、ああ、はぁはぁ…。
ふふっ、一緒に逝けましたね。
もう一度、しましょう?今度は後ろからしたいな。

拍手[1回]

PR

i

バレた。
ついに八重子先生にばれてしまった。

二人きりになったときにキスをしているところを、
いないと思っていた八重子先生に見られた。

「どういうことなんだい」
奥の部屋で訊問が始まってしまった。
平身低頭、できるだけあっさりと話したがますます怒らせてしまった。
先生も隅で小さくなっている。
「もろ肌脱いで絹のほうを向いて座りな」
晒も外させられた。
シュッと衣擦れの音がしたと思ったら。
ビシャッ!
ぐっ!
ビシッ!バシィッ!ビチッ!
ぐぁっうっあっ…
八重子先生は竹の物差しで私の背を打ち始めた。
先生は青くなって耳をふさいで俯いている。
ビシッ!
背中をみっちり打たれ、思わず前へ倒れる。
あわてて座りなおすもまた打たれる。
のけぞる背にまた1発、2発。
どれくらい打たれただろうか、背中が火のついたように熱い。
皮膚が切れたか、血の垂れる感触がある。
「立ちな」
よろよろと立つと柱のほうへ背をつけるように言われた。
「絹。後ろ手に柱と括りな」
固定されてしまった。
着物の裾を割られ、太ももが露出する。
そこへ…
ビシッ!
ぁっ!
ビシャッ!バチッ!ピッ!
ビシビシと太股も打たれ、真っ赤に鬱血する。
打たれている最中、SMの鞭のシーンがよぎった。
いけない、そっちを考えちゃいけない。
バシッ!
「アッ」
まずった変な声出た。
一回考えてしまったらスイッチが入りそうだ。
でも駄目だ、叩いてるのは先生の親で、見ているのは先生で…
ヒュッバシッ!
「ヒッ ンッ」
「なんだい、変な声出して」
更に叩かれる。
声は我慢できたけど濡れてきてしまった。
このままでは下帯を汚してしまう。
そう思っているのに、叩かれるのに比例して昂ぶってしまう。
「ンァッ」
物差が一瞬股間に当たった。
八重子先生に感じているのを気づかれてしまった。マズい。
「仕置きをしているのになに感じてるんだい」
ぐっと下帯の上から恥丘を掴まれた。
下帯を汚していた汁が八重子先生の手についてしまった。
嗜虐心に油を注いでしまったようだ。
「あ、うぅ、離してください」
「絹もそういったのにやめなかったんだろ、あんた」
下帯越しに敏感なところを弄られる。
絹先生が食い入るようにこちらを見ている。
「み、見ないで」

拍手[1回]

続きの続き草稿

「ところで私は茶室でこういうことをするのが楽しいタイプなのですが先生はどうです?
背徳感とか。茶室では嫌だというのなら寝室でもどこでも場所を移して差し上げますよ。」
これって結局私にされることを前提としているんだけど。うっかり答えちゃうかな?
先生は涙目になってうつむいて何もいわない。
意図に気づいているんだよねぇやっぱり。
「この状況でまさか何もされないなんて思ってないでしょう?
 だったら意思表示したほうが賢いと思いますが、ね?」
と、私は先生の胸を揉みしだき、耳元でささやいた。
「ひどい…」
「このまま、お茶室で指を入れたりとかしちゃいますよ?」
おお、大変ショックな顔をされた。
なかなか楽しい。
泣くかなー泣くかなー。
まだ泣かないか。
「女だからってその程度で済むと思ってます?カバンの中にバイブ入ってますが」
これでどうだ。
「ばいぶ?」
あれ?もしやこの反応。バイブがなにかわかってない、という希少価値のある存在か!
カバンから出して、モノを見せる。
一応の為、柔らかめの細身のものを買ったのだ。
経産婦でも長期やらないと入りにくいと聞くからね、
それでも先生は絶句してしまった。
電池を入れて動かして見せる。
「こ、こんなの入れないで、ねえ、お願い!」
先生の顔が引きつっている。
「さあ、どうしましょうね(笑)」



拍手[0回]

e

「結構酷い雨ですねえ」
お稽古の後、少し話していたら降りが強くなってきたようだ。
「そうねえ、音がすごくなってきたわねぇ」
携帯がなった。マナーモードにしているのになんだろう。
見てみると特別警戒とある。先生にお見せした。
そんなに酷いのか、表に出てみると土砂降りになっていた。
先生がテレビのチャンネルを変えて情報を集めている。
割と近い川が橋の上に川の水をかぶっている映像が出ている。
危険だ。
「山沢さん、泊まっていって?外は危ないと思うから」
まぁうちの家の辺りは川もないし低地でもない、頑張って帰らねばならないほどではない。
「そうさせていただきます、ちょっとこの雨では傘も役に立ちそうにないですし」
「悪いんだけど雨戸を立てるのを手伝ってもらえるかしら」
「当然です」
結構広いからな、この家。
あちこちの雨戸を閉め、戸締りを手伝う。
雨戸仙人は出てこなかったようだ(笑)
落ち着いたところでお茶を入れてくださった。
ぬるめでおいしい。
「山沢さん、猫舌でしょ?」
バレていたようだ。
「ねぇ、今日、何かあったの?私と目が合ったら視線を外したりしてたようだけど」
「うっ…その、実は昨日変な小説を読んでしまいまして。ちょっと思い出してしまったもので後ろ暗くなりまして…」
「どんな小説なの?」
あれは説明しにくい。見てもらうほうが早いか。
鞄からタブレットを取り出し、検索して昨日読んだ小説を表示する。
「これです。」
「今はこんなので読めるのねえ。ページはどうやってめくるの?」
山沢は先生の横に行き、手を添えてページを繰った。
読んでいくうち先生の耳が赤く染まりだした。
「なに、これ…こんな…」
恥ずかしくなってしまったらしい。
次のページを表示するのに手を添えたら、ビクッとされた。
「あの…まさか山沢さん、こういうの、趣味なの…?」
「ちょっとこの小説みたいなのは趣味じゃですねえ、冒涜してますよ。背徳は楽しいですが
 冒涜はしたくないですね。
 私としては…こっちの方が好みかな」
と、山沢は先生の首筋にキスをした。

拍手[0回]

test3

今日は特別指導してくださる上のほうの先生のところへ、私の先生に連れられてきた。
ここは「50歳以下の先生と若手の弟子」のセットのみ受け入れると聞いていたのだが・・・
「アッ」
私は今、私の先生の乳首をなめている。
先生がミスをすると私が先生の乳首をなめるようにという指導なのだ。
ほんの少し、柄杓の持つ所が違う、茶碗の持つ角度が違う程度で指導が入る。
指導が入ったらお点前を終えて戻られ次第、舐める。
「アッウッ!」
そして私がミスすると、ミスした回数、竹物差しで私は先生に背中を打たれるのだ。
どうやら上の先生は私の乳首はお好みではなかったらしい。
先生は叩くと申し訳なさそうに私を見ている。
上の先生いわく、辱めを受けねば真剣に体得できない、という。
二度とされたくなければ覚えるものだと。
確かにこの痛さから逃れたくて二度と同じ間違いはしないけれど。
待合で着ているものを脱ぎ湯文字と二部式の帯の胴だけ着るように言われたとき、
わけがわからなかった。
こんなことになるなんて・・・・
「山沢さん、次は台子で濃茶をやりなさい。」
うっ、これは確実に終わったら物差しが飛んでくるな、そう思いつつ、用意をし、
点前を開始する。
やはり、5度6度指導が入った。
客座に戻ると先生が物差しを握って待っている。
しかし、上の先生が止めた。
ホッとしたのも束の間、あるものを私に入れるようにと指示が飛んだのだ。
それは・・・
ストラップレスディルドと一般的に呼ばれるもの。
以前は女性同士が性交するときに片方はハーネスベルトをつけてそのベルトにディルドをつけて行うことが多く、そのベルトをなくす代わりに本体の一部を女性に収納するという双頭バイブのようなものである。
まさかここにきて、これを私に入れるよう指示が出るとは思っていなかった。
先生は恐る恐る私の股間に手をやり、
「入れるわよ、大丈夫?」
と聞きつつ押し込まれた。
「アアッ」
私は先生の乳首を舐めたりしているうちに幸い濡れていたのでズルリと押し込まれても
痛くはなかった。
しかし違和感はあり、自分の股間からディルドがはえている様子は恥ずかしいものがある。
「次は先生、同じく台子で濃茶を。次は間違えればそれを入れてもらいますよ」
なんてひどいことを言うんだろう。
先生は青ざめて点前をされている。幸いミスもなく戻ってこられた。
ホッとしたところで時間は終了、開放されるようだ。
ディルドが邪魔ながら上の先生に指導のお礼を言ったところ、
このディルドは先生のおうちに戻るまでつけているようにといわれた。
GPSと温度センサーがついてるからはずすとわかるそうで、
外したら呼び出しの上ここで二人でSEXするのを見せてもらう、と。
酷い事を、と思ったが入れて歩くくらいなら我慢できるか。
待合に戻り、着替えた。
幸い私のズボンは余裕のあるつくりなので勃起してるようには見えるが押さわって
痛いとかはない。
先生も着物に着替えられ、ほっとされている。
玄関で次に待たれている方に挨拶をし、帰路を急ぐ。
歩くと擦れて感じるが先生が手を引いてくださった。
電車に乗り、あまり人目に付かない隅のほうで座ると、
ゾロリと中に入っているモノが動き出した。
私は先生に思わずしがみつき、声を耐える。
頭をなでられて我慢しているうちに次で降りるわよ、と声をかけられ
そろり、と立つが感じてしまう。
先生にしがみつきつつ、降車、手を引かれよろよろとエスカレータに乗り、
改札を抜けタクシーへ。
乗るにもつらいが乗ってしまえば後は先生のお宅の前までだから我慢しよう、
と自分を励まし奥へ座る。
「あの先生、ひどいことしますね」
中で暴れるものを意識せずには居られず、上の先生への愚痴をつい言ってしまった。
「ごめんね、こんなことになるなんて…」
先生を責めたいわけじゃない。
いきそうになっては唇をかんで耐えていると、先生が心配そうにこちらを見ている。
タクシーの中でいくのは避けたい、早くつかないものか…
鳥肌を立てて我慢していると先生が腕をなでてくれ、
運転手に急いでほしいと告げてくださった。
それから10分ほどだろうか、先生のお宅についた。
「もう少しだから」
と家の中に入れてもらい、先生が玄関の鍵を閉め、入ってすぐの部屋に入れてもらった。
「我慢、もうしなくていいわよ」
そういわれた瞬間先生にしがみつき逝ってしまった。
涙目でガクガクしていると先生は優しくなでてくださり、
「つらかったわね、外しましょうね」
と私のズボンのベルトを緩めチャックを外して入っているものを引き抜いてくださった。
ドロドロに汚れたそれを先生に見られていると思うと恥ずかしく、うつむいていたが、
先生が引き抜いてすぐにそれの動きが止まり、なるほど温度センサーがついているというのは本当なのかと思った。
途中で音を上げて外していたらと思うとゾッとした。
先生も気づかれたようで、
「途中で外してたら…あそこで山沢さんとしなきゃいけなかったわね、
 我慢してくれてありがとう」
「ハァ、ハァ…我慢した甲斐があります…アアッ!」
先生がそっと私の股間に懐紙をあてがわれたがそれだけでまた逝ってしまった。
「ご、ごめんなさい、大丈夫?」
大丈夫じゃない…ずっと我慢していただけに触れられるだけでヤバい。
「先生はどうなんです?まったく感じてないわけじゃなかったですよね」
なんとなく自分だけ感じてるのが恥ずかしくなり聞いてしまった。
先生は耳まで真っ赤にしている。
可愛い。思わず先生にキスしてしまった。
あまり抵抗されないのはやはり先生も欲情しているのだろうか。

拍手[0回]